「魚津水族館ってしょぼいの?」——富山への旅行やおでかけを調べていて、そんな検索候補が出てくると、行くか迷ってしまいますよね。実際に「しょぼい」という口コミも見つかります。
先に結論をお伝えします。しょぼいと言われる多くは、大きくて新しい水族館と比べた声です。魚津水族館は、日本でいちばん歴史のある水族館で、富山湾の生き物にとことんこだわった、ほかにはない魅力があります。
この記事では、しょぼいと言われる理由を口コミから整理し、料金や割引、休館日、アクセス、日本最古の歴史、見どころ、お土産、周辺の寿司グルメまで、公式情報をもとにまとめます。
この記事の料金や割引・休館日などの情報は、魚津水族館の公式サイトを確認して記載しています。料金や営業時間、展示の内容は変更されることがあります。おでかけ前に、必ず公式サイトの最新情報もあわせてご確認ください。
魚津水族館は本当にしょぼいの?
まず知っておきたいのは、魚津水族館が大きな最新の水族館ではない、ということです。イルカショーや巨大な水槽を思い描いて訪れると、規模の小ささや建物の古さに驚く人がいます。しょぼいという声の多くは、ここから来ています。
この水族館の主役は、富山湾ならではの生き物と、100年を超える歴史です。ほかでは見られない展示もあり、目的が合えば深く楽しめます。まずは、どんな場所なのかを知っておきましょう。
気になる点も正直にお伝えしつつ、実際の見どころや楽しみ方もあわせて紹介していきます。
魚津水族館はどんな水族館?
魚津水族館は、富山県魚津市にある、日本でいちばん歴史のある水族館です。「北アルプスの渓流から日本海の深海まで」をテーマに、富山の川や富山湾の生き物を中心に、およそ330種1万点を展示しています。
目の前に広がる富山湾は、水深1,000メートルを超える深い海で、深海魚の宝庫として知られています。その富山湾にこだわった展示が、この水族館の一番の個性です。派手さより、地元の自然を深く味わう水族館だと考えると分かりやすいです。
向いている人と向いていない人
向いているのは、富山の自然や深海の生き物に興味がある人、小さな子ども連れの家族です。水槽が低めで解説にふりがながあるなど、子ども目線の工夫が多く、のんびり過ごしたい人にもぴったりです。
逆に、イルカショーや大きな水槽など、はなやかな大型水族館を求める人には、物足りなく感じることがあります。一日がかりで遊ぶ施設ではありません。何を目当てに行くかを先に決めておくと、がっかりしにくくなります。
アザラシやペンギンにも会える
魚津水族館では、アザラシとペンギンにも会えます。屋外のコーナーにいて、愛らしい姿やしぐさに、子どもも大人も笑顔になります。食事の時間には、元気に動き回る様子も見られます。
うれしいのが、この屋外コーナーは入館しなくても見られることです。近くを通ったときに、散歩がてら立ち寄る人もいます。気軽に楽しめるのも、地域に愛される水族館ならではです。
ペンギンがよちよち歩く姿や、アザラシがのんびり過ごす様子は、いつまでも見ていられます。動きのある生き物なので、小さな子どもも飽きずに楽しめます。
魚津水族館がしょぼいと言われるのはなぜ?
しょぼいという口コミには、いくつか共通した理由があります。どれも水族館そのものが悪いというより、規模や建物の古さから生まれています。先に知っておけば、多くは事前の心づもりで防げます。
よく挙がるのは、建物や設備が古いこと、規模が小さくイルカショーがないこと、所要時間が短いことの3つです。良い口コミとあわせて、順番に見ていきましょう。
良い口コミもあわせて紹介するので、行くかどうかの参考にしてください。どれも知っておけば安心です。
建物や設備が古い
一番多いのが、建物が古いという声です。今の建物は1981年に開館したもので、40年以上がたっています。最新の水族館のような洗練された外観ではなく、第一印象で古さを感じる人が多いです。
設備の一部も、時間とともに変わっています。かつて機械で波を起こしていた水槽は、今は人力で波を起こす体験型の展示になりました。ただ、その古さは長い歴史の裏返しでもあります。手をかけて守られてきた水族館だと知ると、見え方が変わります。
規模が小さくイルカショーがない
規模が小さい、イルカショーがない、という声もあります。魚津水族館にはイルカやアシカはおらず、アザラシとペンギンがいます。巨大な水槽やダイナミックなショーを期待すると、こじんまりと感じてしまいます。
ですが、ここには魚を使ったユニークなショーがあります。ウマヅラハギやアザラシが芸を見せてくれるショーは、賢くて可愛いと評判です。大きさより、生き物との距離の近さで楽しむ水族館だと考えると、見え方が変わります。
所要時間が短い
所要時間の短さも、よく挙がる点です。館内をひと通り見る時間は、1時間から2時間ほどが目安です。さっと回ると、あっという間に感じてしまいます。
対策は、水族館だけで予定を組まないことです。すぐ隣には遊園地のミラージュランドがあり、富山湾の寿司などのグルメも近くで楽しめます。周辺とあわせれば、半日たっぷり楽しめます。
実際には良い口コミも多い
しょぼいという声がある一方で、良い口コミもたくさんあります。とくに多いのが、飼育員の手作り展示が温かい、富山湾の生き物が面白い、子どもが夢中になった、という声です。
各水槽には飼育員の手書きの解説があり、生き物への愛情が伝わってきます。料金も手ごろで、混雑も少なく、ゆっくり見られると好評です。日本最古という歴史に興味がある人ほど、満足度は高くなります。
魚津水族館は日本最古って本当?
魚津水族館の一番の個性が、その歴史です。「日本最古」という言葉は聞いても、なぜそんなにすごいのかは、意外と知られていません。ここには、ほかの水族館にはない物語があります。
歴史を知ってから訪れると、同じ展示もぐっと味わい深くなります。日本最古と呼ばれる理由と、その中で生まれた見どころを見ていきましょう。
知れば知るほど面白い、この水族館ならではの歴史です。100年を超える物語を、順番に見ていきましょう。
1913年に開館した現存最古の水族館
魚津水族館の始まりは、1913年(大正2年)にさかのぼります。当時、日本海側で初めての水族館として誕生しました。今も営業を続ける水族館の中では、日本でいちばん歴史が古い水族館です。
2013年には、創立100周年を迎えました。長い歴史の中では、マツカサウオという魚が光ることを、世界で初めてこの水族館で発見したこともあります。館内には歴史をたどれる年表もあり、水族館の歩みそのものが見どころです。
日本初のアクリルトンネルと富山湾大水槽
今の建物は3代目で、1981年に開館しました。このとき設置された富山湾大水槽の水中トンネルは、全面をアクリルで作った日本で初めてのものです。今では多くの水族館にあるトンネルの、先がけとなった存在です。
トンネルを通ると、頭の上を大きなブリやエイが泳いでいきます。富山湾の海の中に入り込んだような気分を味わえます。歴史ある水族館が生んだこの展示は、40年以上たった今も、多くの人を魅了しています。
ホタルイカや発光生物でも知られる
魚津水族館は、光る生き物との縁も深い水族館です。かつては、生きたホタルイカが手に入る唯一の施設として、全国から研究者が訪れました。今も春には、富山湾の名物ホタルイカを展示する時期があります。
光る魚マツカサウオの発光を世界で初めて確かめたのも、この水族館です。派手さはなくても、生き物の不思議を見つめ続けてきた歴史があります。その積み重ねが、展示の深さにつながっています。
富山湾は「天然のいけす」とも呼ばれ、季節ごとに旬の魚が水揚げされます。その海の恵みを間近で学べるのも、地元に根ざした水族館ならではの魅力です。
魚津水族館の料金と割引と休館日は?
ここでは、訪問前に知っておきたい料金と割引、そして休館日をまとめます。魚津水族館は入館料が手ごろで、気軽に立ち寄れるのが魅力です。お金と日程の見通しが立つと、予定も組みやすくなります。
基本は年中無休ですが、冬の時期には休館日があります。日程を決める前に、料金と休館日を確認しておきましょう。順番に見ていきます。
館内の設備や過ごしやすさも、あわせて知っておくと当日あわてずにすみます。順番に見ていきましょう。
入館料金の一覧
入館料は、次のとおりです。3歳未満は無料で、家族連れでも気軽に入れる料金です。大きな水族館と比べても、かなり手ごろな設定です。
| 区分 | 入館料 |
|---|---|
| 一般(高校生以上) | 1,000円 |
| 小学生・中学生 | 500円 |
| 幼児(3歳以上) | 200円 |
大人でも1,000円と、水族館としてはお手ごろです。展示をじっくり見たり、ショーを楽しんだりすることを考えると、じゅうぶんに元が取れる内容です。
使える割引とお得なポイント
割引としては、障がい者手帳を持つ人の割引があります。手帳を見せると、本人と付き添い1名が、一般380円、小・中学生210円、幼児50円になります。団体などの割引は、公式サイトで確認しておきましょう。
うれしいのが、屋外のアザラシとペンギンのコーナーは、入館しなくても見られることです。散歩がてら立ち寄って、無料で愛らしい姿を眺められます。近くの遊園地とあわせて訪れるのもおすすめです。
- 3歳未満は入館無料
- 障がい者手帳の提示で本人と付き添い1名が割引
- 屋外のアザラシとペンギンは入館せずに見られる
- 団体割引などは公式サイトで確認
休館日と営業時間
営業時間は、9時から17時までで、入館は16時30分までです。基本は年中無休ですが、いくつか休館日があります。年末年始の12月29日から1月1日はお休みです。
また、冬の12月1日から翌年の3月15日までは、月曜日が休館日です。月曜が祝日や休日のときは、翌平日が休館になります。冬に訪れる予定の人は、曜日に注意して、公式サイトで確認しておくと安心です。
館内の設備と過ごしやすさ
館内には、貸し出し用の車いすやベビーカーがあり、多目的トイレもそろっています。3階には授乳室もあるので、小さな子ども連れでも安心です。入口や休憩所には、コインロッカーもあります。
ただし、古い建物のため、観客用のエレベーターはありません。上の階へはスロープで移動でき、下りの階段が心配なときは、スタッフを呼ぶと案内してもらえます。気になることは、受付で相談すると親切に対応してもらえます。
魚津水族館へのアクセスは?
訪れる前に、アクセスも押さえておきましょう。魚津水族館は富山県魚津市にあり、車でも電車でも行けます。富山観光の一部として、立ち寄りやすい場所にあります。住所は富山県魚津市三ケ1390です。
富山で水族館といえば、この魚津水族館です。富山旅行の行き先として、ほかのスポットと組み合わせやすいのも魅力です。それぞれの行き方を見ていきましょう。
周辺の観光スポットとあわせて、旅の計画に組み込みやすい立地です。行き方を順に見ていきましょう。
車でのアクセスと駐車場
車の場合は、北陸自動車道の魚津インターか滑川インターから、どちらも約15分です。日本海に面した場所にあり、道も分かりやすいです。車で行くと、周辺の観光地と回りやすいのが便利です。
すぐ隣には、遊園地のミラージュランドがあります。水族館と遊園地をあわせて楽しめるので、家族連れには特におすすめの立地です。駐車場もあるので、車での来館がしやすい場所です。
電車やバスでのアクセス
電車の場合は、北陸新幹線の富山駅や黒部宇奈月温泉駅で乗り換えます。あいの風とやま鉄道や富山地方鉄道を使い、魚津駅や西魚津駅を目指します。西魚津駅からは、徒歩12分ほどです。
魚津駅や滑川駅からは、市民バスで「水族館前」まで行けます。バスの本数はかぎられるので、時刻表を先に確認しておくと安心です。新幹線を使えば、県外からもアクセスしやすい場所です。
富山で水族館といえば魚津
富山県で水族館を探すと、まず名前が挙がるのが魚津水族館です。富山湾という日本有数の深い海を持つ土地ならではの、深海魚や富山の魚に出会えるのが強みです。富山らしさを感じられる水族館です。
立山連峰や黒部、宇奈月温泉など、富山には見どころがたくさんあります。魚津水族館を旅の一つに加えると、富山の自然をより深く味わえます。晴れた日には、屋上から立山連峰を望むこともできます。
富山湾は、いろいろな魚が集まる豊かな海です。海岸からすぐに深くなる地形のため、深海魚が岸の近くまでやってくることもあります。その富山湾の魅力を、まるごと感じられるのが魚津水族館です。
周辺の観光スポットとあわせて
魚津水族館のすぐ隣には、遊園地のミラージュランドがあります。観覧車やアトラクションで遊べるので、水族館とあわせて一日楽しめます。家族連れには、うれしい組み合わせです。
魚津には、国の特別天然記念物で知られる魚津埋没林博物館もあります。少し足をのばせば、立山連峰や黒部峡谷、宇奈月温泉なども楽しめます。富山旅行の拠点として、組み込みやすい場所です。
魚津水族館の見どころとお土産と寿司は?
しょぼいと感じないために、見どころを先に知っておきましょう。魚津水族館には、ここでしか見られない展示や、ユニークなお土産、そして周辺の寿司グルメがそろっています。数は多くなくても、内容の濃さが自慢です。
見て、買って、食べて、と一日をまるごと楽しめます。見どころとお土産、そして富山ならではの寿司を、順番に紹介します。
気になるものを目当てに訪れると、満足度がぐっと上がります。順番に紹介していきましょう。
リュウグウノツカイや波の水槽
一番の見どころは、深海の神秘リュウグウノツカイの展示です。全長4.4メートルのはく製を間近で見られ、一緒に記念撮影もできます。泳ぐ映像や標本もそろい、深海のロマンをたっぷり味わえます。
人力で波を起こせる「波の水槽」も、子どもに人気です。階段から上をのぞき込めるので、いつもと違う角度で魚を観察できます。春には富山湾の名物ホタルイカの展示も登場し、季節ごとに新しい発見があります。
土日には、富山湾大水槽を間近で見られるネット遊具も登場します。寝ころびながら大きな魚を見上げると、迫力満点です。水族館の裏側をのぞけるバックヤードのコーナーもあり、いろんな角度で楽しめます。
アザラシやペンギンとユニークなショー
魚津水族館ならではのショーも見どころです。イルカやアシカの代わりに、ウマヅラハギという魚が芸を見せてくれるショーがあり、賢くて可愛いと評判です。アザラシのショーや、富山湾大水槽のお食事タイムも人気です。
飼育員が生き物の魅力を伝えてくれるので、ただ見るだけよりずっと楽しめます。ショーの時間は決まっているので、着いたら先に確認して、順番に回るのがおすすめです。
ショーはどれも、生き物との距離が近いのが魅力です。大きな会場のはなやかなショーとは違う、あたたかくて親しみやすい時間を過ごせます。子どもも大人も、自然と笑顔になれます。
飼育員の手作り展示と子ども目線の工夫
各水槽には、担当の飼育員が手書きした解説ボードがあります。図鑑には載っていない観察や、生き物への愛情が伝わってきて、読むほどに面白いです。飼育員のイラストにも、思わず笑顔になります。
展示には、子ども目線の工夫がいっぱいです。水槽が低めに作られ、解説にはふりがながふられています。生き物にさわれるタッチプールや、クラゲと記念撮影ができるコーナーもあり、子どもが夢中になれます。
屋上や休憩スペースでのんびり過ごす
屋上も、意外な見どころです。晴れた日には、富山のシンボルである立山連峰を一望できます。海と山の両方を望める景色は、富山ならではのぜいたくなひとときです。
館内には、ぬいぐるみや絵本のある休憩スペースもあります。小さな子どもが疲れたときに、ひと息つけるのがうれしいところです。富山湾の海底を再現した模型など、学べる展示も点在しています。
お土産と名物の真珠コーナー
お土産で人気なのが、飼育員が描いたイラストの缶バッジです。ガチャガチャで買えて、可愛いものからマニアックな生き物まであり、ここでしか手に入りません。オリジナルのマイボトルなどのグッズもあります。
水族館の隣にある「真珠コーナー」も、名物のお土産屋です。鉱物や貝殻、魚津市のキャラクター「ミラたん」のグッズなど、レトロで個性的な品がずらりと並びます。宝探しのような気分で、お気に入りを見つけられます。
富山の定番土産をそろえたいなら、ますのすしや白えびせんべいなども人気です。水族館ならではのグッズと、富山らしい味のお土産を組み合わせると、旅の思い出がより豊かになります。
周辺で富山湾の寿司も楽しめる
館内にレストランはありませんが、週末にはキッチンカーが出ることがあります。しっかり食事をするなら、周辺の富山ならではの寿司がおすすめです。富山湾は、寿司の名所として知られています。
白えびやホタルイカ、寒ブリなど、富山湾でとれた新鮮なネタは絶品です。水族館で見た魚を、近くの富山湾鮨や回転寿司で味わうと、旅の満足度がぐっと上がります。見て、食べて、富山の海を丸ごと楽しみましょう。
富山市まで足をのばせば、富山湾鮨を出す名店や、地元で人気の回転寿司もたくさんあります。水族館で富山湾の魚を見たあとに味わうと、いつもの寿司もより特別に感じられます。
魚津水族館のよくある質問
- 魚津水族館は本当にしょぼいのですか?
-
大きな最新の水族館を思い描くと小さく感じますが、日本最古の歴史や日本初のアクリルトンネル、富山湾の深海魚など、ここでしか味わえない魅力があります。富山の自然に興味があれば、じゅうぶんに楽しめます。
- 入館料はいくらですか?
-
一般(高校生以上)1,000円、小学生・中学生500円、幼児(3歳以上)200円で、3歳未満は無料です。障がい者手帳を持つ人には割引もあります。
- 休館日はいつですか?
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基本は年中無休です。ただし、年末年始(12月29日〜1月1日)と、12月1日から翌年3月15日までの月曜日は休館です。月曜が祝休日のときは翌平日が休みになります。
- 日本最古の水族館というのは本当ですか?
-
はい。1913年(大正2年)に開館し、今も営業を続ける水族館の中では、日本でいちばん歴史が古い水族館です。2013年に創立100周年を迎えました。
- 見学の所要時間はどれくらいですか?
-
ひと通り見るなら1時間から2時間ほどが目安です。隣の遊園地や周辺の寿司グルメと組み合わせると、半日たっぷり楽しめます。
- 近くで食事はできますか?
-
館内にレストランはなく、週末にキッチンカーが出ることがあります。しっかり食べるなら、富山湾の寿司がおすすめです。白えびやホタルイカ、寒ブリなど新鮮なネタを味わえます。
魚津水族館はしょぼいではなく味わい深い
魚津水族館がしょぼいと言われるのは、大きくて新しい水族館を思い描いて訪れるからでした。規模は小さく、建物も古く、見学だけなら1時間から2時間ほどで終わります。
でも本来の魅力は、日本最古という歴史や、日本初のアクリルトンネル、富山湾の深海魚、飼育員の手作り展示にあります。料金も手ごろで、隣の遊園地や富山湾の寿司と組み合わせれば、充実した一日になります。
大きさで選ぶ水族館ではなく、歴史と富山らしさで選ぶ水族館。そう考えて訪れれば、魚津水族館は「しょぼい」ではなく「来てよかった」と思える場所になります。日本でいちばん長く愛されてきた水族館で、富山の海の物語にふれてみてください。

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