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起業の道のり

大学生活の過ごし方

私が大学生活で取り組んだのは、この2つだ。
・誰かに喜んでもらえること
・誰かの悩みを解決すること

  
結論から伝えると、この2つに取り組むことで、大学生活や、卒業後の人生は楽しくなる。
  
私も、それらの実践や学習を繰り返した。その結果、誰かを助けられる「能力や知識」が身に付いた。そして、多くの人に感謝してもらえた。
   
それが、とても楽しく、ただの一度も退屈することは無かった。自分に出来ることが増えると、新しく挑戦したいことや目標は、勝手に生まれてきた。何より、自分に自信を持てるようになった。
  
だからこそ、初心にかえる気持ちで、大学生活への想いを書き留めておきたい。この記事が、学生さんの後押しになれば幸いです。

【大学生活の挑戦は、報われやすい】

若い頃に、冒頭のような挑戦をしていると、周りから「意識が高い」と揶揄される風潮がある。
  
バカにもされる。しかし、残念ながら、
  
大学生活での挑戦は、驚くほど、結果に反映されやすい。そして、その努力は報われやすい。
  
なぜか?
  
大学生になった瞬間に、多くの人が目標を見失い、努力することを辞めてしまうからだ。
  
中高生の頃は、学校や両親が、分かりやすいゴールを与えてくれる。受験や部活のことだ。誰もが受験や部活の中で、努力をしている。
  
でも、みんな努力しているから、その中で活躍して、抜き出ることは、あまりに難しい。実際、部活でレギュラーになれるのは、一握りの人間だ。
  
そして、受験や部活など、外圧的に与えられた目標に向かい、努力することは、苦しくもある。
  
だから、多くの大学生は、入学と共に、努力と目標から自分を解放する。もちろん、自分で新しい目標を見つける術は教わっていない。
  
そんな中で、自分なりに目標を見つけて、努力を続けられる学生は、周りと大きな差をつける。
  
いたって、単純な仕組みだ。
  
挑戦すれば、努力すれば、周りから一時的に冷やかされるかもしれない。でも、必死に学び、身につけた経験は、誰にも奪われない。 
  
その時に、冷やかされたあらゆることが、大人になった途端に、「才能や能力」と呼び変わり、お前は羨ましいと言われる。
  
冷やかしていた多くの人が、気付いたら努力が結果に反映されにくい年齢や環境になっている。
  
だからこそ、今の学生たちに、声を大にして言いたい。努力や挑戦は、決してダサくない。むしろ、カッコ良いじゃないか。  

【卒業後に、魅力的な仕事が手に入る】

・誰かに喜んでもらえること
・誰かの悩みを解決すること
  
この2つを大学生活で続ければ、知識や経験が身につくこと、自分が挑戦したいことや、興味分野が増えることは、先に説明した通りだ。
  
当然、大学卒業後に取り組みたい職業も、見つけやすいだろう。何より、その挑戦が高く評価されて、好きな会社の面接に合格できる。
  
仕事が、そんなに大切ですか?
卒業後まで考える必要あるの?
  
私の答えは、YESです。
  
いま、世の中は「ライフワークバランス」や「働き方改革」が提唱され、仕事だけでなく、プライベートを大切にする風潮も広がっている。
  
それでも、毎週5日間。1日に8時間。
「仕事」に費やす時間は、あまりにも大きい。
  
この時間を、誇りを持ち、心から没頭できる仕事に費やすのか、それとも、自分に合わない環境や仕事に悶々とする日々を送るのか。
  
私にとって仕事は、人生とは切り離せない、生き方を人生を左右する、大事な決断に思える。

【大学生活への認識を変えたい】

大学生活は人生において、重要な意味を持つ、大切な時間であることを再認識して欲しい。遊びまくったり、ダラダラ過ごすには、もったいなすぎる。
  
大学生活を経て、社会に出たとき、誰もが自分の思い描くキャリアを選択できること。活き活きと幸せに生きること。それが私の願いです。
  
しかし、現状、大学生活を本当の意味で充実させられているのか、自信を持って頷くことのできる学生は少ないのではないかと感じている。
   
それは、学生自身の問題ではなく、教育の構造やシステムがそうさせているのかもしれません。
  
やりたいことや目標が見つからず、可能性を狭めてしまう学生は、少なくありません。
  
大人や社会人との出会いが少ないまま、働き方や生き方の選択肢を持たず、進路を決める学生も少なくない。そんな、現状を変えたいと想っています。

【同期が苦しむ姿への葛藤】

こうした想いを抱いたキッカケがある。それは、同級生が、就職活動中や卒業後に、理想とのギャップや、自分への迷いに苦しんでいたことだ。
  
自分の適性や理想を正しく認識できず、なんとなく合格した会社を選んで、就職活動を終えてしまう。
  
卒業後に、期待とは異なる仕事に意欲が湧かず、仕事に対して、愚痴ばかり吐いてしまう。
  
それを聞くたび、悲しい気持ちになる。
  
しかし、そんな一部の学生の大学生活を思い返すと、仕方が無いような気もしてしまう。
  
大学生活から、将来を見据えた時間の使い方を意識していれば、もう少し、未来は変えられた。  

【大学入学は、ゴールではない】

過言かもしれませんが、大学生のほとんどが「遊んで過ごしている」という印象を持っている。
  
もちろん、そうではない人も多くいる。
  
受験競争に疲弊していたからこそ、
大学入学がゴールになってしまう。
  
入学後は、バイトに明け暮れたり、たくさん飲み会に参加したり、昼まで寝たり。また、勉強はテスト前だけ行うことが、当たり前になっている。
  
就職活動も周りに合わせて、焦って始めたり、自分の意思を強く持っていない人が多いと感じる。
  
進路を決める時も、有名や企業だから希望する、周りからの評価や、目先の安定を優先する人も多い。
  
もちろん、大学生活はたくさん遊んで、仕事よりも、プライベートを充実させる人生も良い。
   
でも、多くの人は「誰かを幸せにしたい」「誰かの役に立ちたい」と思っているのではないだろうか。
  
もちろん、自分のためだけに生きる幸せもあるけれど、誰かに感謝される喜びから、自分の存在意義を感じられる幸せもあると思う。
  
私は周りには、大変そう、忙しそうと言われてきた。でも、私にとっては、どんな遊びよりも楽しい。それぐらい夢中になれた。  

【大学生活でやって良かったこと】

改めて、私が大学生活中にやっておいて良かったことを、3つだけ書いておきたい。  

①自分で学ぶこと

ここでの「学び」とは、誰かから与えられるものではなく、自ら獲得する「学び」を指します。
    
つまりは、独学です。
  
現代は、情報が自分で手に入る時代です。かつてのように、授業や講義を受けないと、学べないようなことは、ほとんどありません。
  
興味のある分野や、自ら実現したいことのために情報を集めることは、難しくはありません。自分で調べていくうちに、学び方も上手になっていく。
  
独学の習慣があれば、大学を卒業して、「授業」が無くなっても、何も問題はない。
  
一方で、学びは誰かから与えられると勘違いしたまま、社会に出ることは、大きなブランクになる。
  
また、自ら主体的に学ぶ知識は身に付きやすい。そこに実践や行動が伴えば、さらに記憶に定着する。

②実践すること

何事も知っているだけでは、意味が無い。知識は活用するためにある。だからこそ、得た知識を活用したり、試してみて、扱えるようにすべきだ。
  
知識を使ってみれば、その体験から、新しい学びが得られる。それを繰り返すには目標が必要
  
まずは、自分が達成できそうな、小さな目標を見つけて、取り組んでみるのが良い。(can)
  
さらに、あなたがそれに興味を持っていて(want)、誰かが喜んでくれたり、誰かを助けること(need)であれば、なお良いと思う。
  
新しい挑戦をすると、必ず分からない事に、ぶつかる。失敗することもあるだろう。
  
でも、それこそが良い環境なんだ。
  
失敗は、自分が知らないこと、出来ないことを教えてくれる。現在地と目標地点の差を認識できれば、目標に辿り着くための道が描ける。
  
後は、調べて、学び、実践して、辿り着くだけだ。
  
その繰り返しの中で、出来ることを増やしていく。出来ることが増えていくば、自信が付いてくる。

人と会うこと 

私は自分の学生生活に悔いが全く無い。たくさんの社会人と出会い、話せる機会に恵まれた。
  
いろんな大人の働き方や生き方を知って、刺激をもらい、将来の人生の予習ができた。

働き方や生き方の選択肢が増えて、決して、正解は1つではないと気付くことが出来た。
   
そのため、卒業後の進路を考える際に、思い込みや常識に囚われず、自分の適正に合う選択が出来た。
  
自分で決めたからこそ、いまの人生に深い納得感がある。何か壁にぶつかっても、他者や周りの責任にせず、堂々と立ち向かえる。  

【いつでも相談しに来てください】

もし、仲間が見つからない、大人の話を聞きたい、そんな学生がいれば、いつでも相談して欲しい。  

【最後に】

大学生活の4年間が、卒業後の進路を大きく左右する。卒業後の進路によって、人生の大半を占める仕事のあり方、如いては生き方が変化する。
  
あくまで、どう生きるかは、自分次第だと思います。すぐに意識や行動を変えるのも難しい。
  
ただ、せっかく、この記事を読んでくださったのであれば、自分の人生のために、これからの時間の使い方を考え直してみてほしい。
  
皆様が充実した大学生活を送り、希望する進路に進み、活き活きと働くことを、心から願っています。