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ブランディングコンサルの特徴とメリット3点

自社製品や自社に関してブランディングしたいけど、何から始めれば良いか分からないですよね。

この記事では、ブランディングコンサルの特徴からデメリットまでを包み隠さずご紹介。

最後まで読めば、ブランディングについて理解出来、自社にとって最適なブランド戦略が思い浮かぶでしょう。

1.ブランディングコンサルとは?3つの特徴を解説

ブランディングコンサル 特徴

ブランディングコンサルとはブランド戦略の立案からブランド戦略に即したマーケティング戦略の策定だけではなく、実行までを支援してくれます。

「自社のブランディングに関わること全てを支援してくれる」とも言えます。

そこで、ブランディングに悩んでいる人が確認しておきたいブランディングコンサルの特徴を3つご紹介。

1-1.ブランディングに関わること全てを支援してくれる

ブランディングコンサルの最大の特徴ですが、ブランディングに関わる全てのことを支援してくれます。

「Webサイト制作・動画制作・マーケティング戦略策定」など、本来ならば別々の会社に頼まなければならない業務を一括して依頼できます。

その分会社とのコミュニケーションコストも下がりますし、認識の擦り合わせをする回数も減るので、社内の負担も減らしながら進められるでしょう。

信頼できる1社を選定し、依頼することが出来れば効率良く、自社のブランディングを進められますね。

1-2.ブランディングのプロが専門の知識やスキルを教えてくれる

当然ですが、ブランディングコンサルに依頼すると、ブランディングのプロにアドバイスを貰えます。

ブランディングに必要な

「広告クリエイティブスキル」

「Webサイト構築・改善スキル」

「マーケティングスキル」

等幅広くスキルを学べるでしょう。

社内の担当者が、上手くスキルを吸収することが出来れば、自社でブランディング戦略が構築できるようになるでしょう。

社内の人材育成という観点でも使用することが出来ます。

1-3.同業他社のブランディング戦略をまとめてくれる

ブランディングコンサル会社は、同業他社のブランディング戦略をまとめてくれます。

「同業他社がどんな形でブランディングやっているか気になるけど、まとめるには時間がかかる…」

同業他社を数多く把握しようと思えば時間もかかりますし、戦略までは分からないですよね。

そのような時間のかかる業務も代行してくれます。

さらに、良質なブランディングコンサル会社ならば、同業他社を分析した上で、自社でも使えそうなブランディング戦略の提案までしてくれます。

先行事例を学びつつ、自社での最適なブランディングを行なっていく上での検証もできるので助かりますね。

2.今なぜブランディングが必要なのか?

モノやサービスが溢れる時代。

認知を広げるための広告を打ち、消費者に向けて一方通行でモノやサービスを売る時代は終わりました。

その商品やサービスの価値ないし、意味を顧客と共有することが求められます。

その上で、ブランディングすることで価値の創出や意味づけに繋がるでしょう。

さらにブランディング活動をすることで、広告宣伝効果もあるので、商品やサービスの認知にもなります。

結果的に広告費を抑えつつ、認知を広げるといったことも可能になるでしょう。

3.ブランディングを行うデメリット3選

ブランディング デメリット

ブランディングを行うデメリット3つをご紹介。

しっかりとデメリットも把握した上で、ブランディングを依頼するかどうか検討しましょう。

3-1.効果が出るまで時間がかかる

そもそもブランディングは効果が出るまで時間がかかります。

最低でも半年はかかると考えておいた方が良いでしょう。

ブランディング施策に投資した1、2ヶ月は全く効果が出ない場合もあるので、我慢が必要です。

ゆくゆくは、長期的にコツコツと続けられるかどうかも重要になってきます。

3-2.効果測定や評価がしづらい

ブランディングは効果想定や評価がしづらいという側面も挙げられます。

仮に販売数が2倍に増えたとしても、ブランディングによる効果なのか、広告による効果なのか、あるいは商品改善の効果なのか分かりにくいです。

その分、ブランディングコンサル会社への評価も難しく、本当に良い会社なのかどうか見極めるのも難しいでしょう。

筆者としては一度ブランディングコンサル会社の担当者と話してみることをおすすめしています。

3-3.競合ブランドへの対抗は難しい

意外と見落としがちなのが、競合ブランドへの対抗は難しいということです。

既に業界で君臨しているブランドに対抗しようとしても、それだけの予算・人・時間が必要となります。

自社でブランディング戦略を構築し、社内リソースを見極めた上で行っていきましょう。

4.ブランディングを行うメリット5選

ブランディング メリット

ブランディングを行うメリット3つをご紹介。

「広告宣伝費を抑えられる」や「優秀な人材を採用できる」など思わぬ所に効果が出る場合があるので、要チェックです。

4-1.知名度が向上し、販売が拡大する

ブランディングが成功すると、知名度が向上し販売が拡大します。

なぜなら知名度の向上が「信頼」に繋がるからです。

消費者は「無名のブランド」と「有名なブランド」を比べた場合、有名な商品を選ぶ傾向にあります。

モノを購入する時に、「有名な商品だから大丈夫」と信頼感を得た上で買うという意思決定を下します。

ブランディングによって知名度が向上することで、「信頼感」と「安心感」を獲得可能です。

そうすることで、結果的に販売が拡大していくでしょう。

4-2.価格競争に巻き込まれにくくなる

ブランディングがされると、価格競争に巻き込まれにくくなります。

消費者にとって「他には替えられないブランド」となることで、競合他社よりも価格が高くなっても、選ばれる商品になっていきます。

「〇〇と言えば、A社」というブランドが消費者に印象付けられれば、指名買いしてくれる状態になります。

「高い価格で高い利益率を維持できる」という視点から見ても、業績の維持に大きな影響を与えてくれるでしょう。

4-3.リピート率が向上する【ファン増加】

「〇〇と言えば、A社」というようなブランドが確立されれば、リピート率の向上に繋がります。

商品の顧客構成は、新規購入数とリピート数に分けられます。

リピートして購入してくれる顧客から売り上げを出し、出た利益を広告費などに投資し、新規顧客を獲得するというのが自然な流れでしょう。

そこで、リピート率が低ければ広告費などの新規顧客獲得に投資することも出来ずに、業績が悪化していく可能性があります。

しかし、ブランディングが成功し、消費者にとって好印象を付けられれば、リピート顧客の離脱率も減少していくでしょう。

「リピート率の向上」という視点から見ても、業績の維持に大きな影響を与えてくれますね。

4-4.広告宣伝のコストを抑えられる

ブランディングをすると、広告宣伝費のコストを抑えられるようになります。

ブランディングされると、多くの消費者から指名買いされている状態になるので、莫大な広告宣伝費をかけずとも顧客を獲得し続けられます。

顧客獲得のために莫大な広告宣伝費を投資したとしましょう。

一時的には顧客が増えるかもしれませんが、長期的に増え続けるのは難しいです。

そこでブランディングをすることで、「リピート顧客の向上」と「販売の拡大は」前述の通りです。

長期的に見れば、ブランディングが成功すると自然と商品に顧客が集まってきて、広告宣伝費を限りなく抑えることも可能になるでしょう。

4-5.優秀な人材を採用できるようになる

ブランディングにとって知名度が上がれば、優秀な人材の採用にも良い影響を与えてくれます。

何度も指名買いなどで、消費者から選ばれるようになると述べましたが、就職市場においても選ばれやすくなります。

さらにそのブランドが好きで入社してくるパターンおいては、既に会社やブランドへの貢献心が高く、モチベーションが高い社員を採用できることに繋がるかもしれません。

ブランディングは商品の販売拡大だけではなく、優秀な人材の採用と企業の成長に必要な要素を集めてくれる手段になり得ますね。

5.ブランディングの成功事例

5-1.企業ブランディングの成功事例

星野リゾート

お客様にサービスを聞くのではなく、自分のこだわりをサービスにしていく。」というブランディングアイデンティティとして掲げています。

ホテル業界のお客様に合わせるだけのサービスにはない立ち位置を確立しています。

星野リゾートが運営する宿泊施設の特徴は、その土地だからこそできる非日常が味わえるというものです。


例えば「青森屋」ではスタッフの8割が地元出身で方言を使う、本物のねぶたが見られる、りんごのガチャポンがあるなど青森ならではのサービスを行っています

ヤンマー株式会社

トラクターやコンバインなどの農機具メーカーとして発展してきたヤンマー株式会社。

長期にわたって「ヤン坊マー坊」などを継続的に行なっていたため知名度はありました。

しかし、逆に広く知られすぎていたため、農機具以外にも建設機械、さらにはエネルギーへと事業領域を広げているにもかかわらず、「農業の会社」「古臭い」というイメージのままでした。

クリエイティブディレクター 佐藤可士和 × 世界的デザイナー 滝沢直己 『ヤンマー プレミアムアグリカルチュラルウエア』数量限定!いよいよ発売開始!|2014年|ニュース|農業|ヤンマー

現状とユーザーイメージとのミスマッチを解消するため、ヤンマーはクリエイティブディレクターの佐藤可士和氏を招へいし、「ヤンマープレミアムブランドプロジェクト」を立ち上げました。

「エルメスのような会社を目指す」をリブラディングのテーマに掲げ、プロダクトデザイナーにはフェラーリやマセラッティなどのデザインを手掛けた奥山清行氏を、さらに農作業ウエアのデザインには、イッセイミヤケに関わった滝沢直己氏を、それぞれ起用。

社内のイメージは刷新され、企業のブランディングに成功した事例といえるでしょう。

5-2.採用ブランディングの成功事例

サイボウズ

サイボウズ ワークスタイルムービー

サイボウズはグループウェアを提供していることもあり、チームワークを重視している企業です。

自由な社風とユニークなイメージで、「働きやすそう」という志望動機で応募してくる人も多く、働き方の多様化を認めて「働き方改革」を実践。

採用の間口が広いだけでなく、副業解禁、子連れ出社、リモートワーク、長い育休などの施策を重ねて、28%だった離職率をわずか4%まで抑えた実績があります。

社内に向けたインナーブランディングで社員にとっての価値を高める活動も行っており、真の意味で「働きやすい企業」を実現しています。

ブランディングが採用と社内メンバーのサイボウズで働く誇りの向上に繋がっていると言えますね。

面白法人カヤック

面白法人カヤックでは「部活やサークル、アルバイトで得られた経験を評価するのと同様に、ゲームに捧げた情熱や時間も、就職活動で高く評価したい。」という会社の思いからいちゲー採用を実行。

360名の人からの応募があり、実際に9名の内定者が出ています。

話題を呼ぶという点でも、会社の認知に繋がるでしょう。

6.ブランディングをコンサルタントに依頼する時の費用

時間や期間、回数、携わる人数、契約内容などによって、コンサルティングの料金は大きく変わってきます。

また、料金設定がわかりにくいコンサルタントも少なくありません。

そのため依頼候補となるコンサルタントからは、見積もりを取ったうえで、どんな内容のコンサルティングなのか、どこまでを支援してもらうのか、一度相談する必要があります。

7.ブランディングコンサルのサポート内容

具体的な業務内容4つ

1.現状の企業活動の分析・評価、および中長期的なブランド戦略の策定

2ブランド報戦略に基づく具体的な行動プランの策定

3.定例および必要に応じてのミーティング

4.広告クリエイティブ関連の作成(UI・UX、チラシやロゴ作成)

上記以外の仕事でも依頼すれば、代行してくれる可能性は高いです。

ブランディングコンサル会社によって、支援内容や範囲が異なることが多いので、一度会社に相談してみましょう。

8.【まとめ】ブランディングコンサルを使うと、ブランディングについて網羅的に施策が打てる

ブランディングコンサルに依頼すれば、ブランディングについて網羅的に施策が打てるようになります。

「思い切って予算かけてブランディング施策打ってみたいけど、やり方が分からない…」

「社内にも社外にも特別なブランドイメージを与えたい…」

そんな悩みに対して、専門の知識を持ってしてサポートしてくれます。

まずは相談だけでもしてみてはどうでしょうか?

8-1.movedoorのブランディングコンサルについて

movedoorでは、ブランディングに関する悩みを統括的にサポートしています。

お客様の相談をお聞きした上で予算の範囲でご希望をどこまで実現可能か共に考えていきます。

「ブランド戦略を一緒に考えてほしい」

「~円ぐらいで〇〇を制作したい」

などなど気軽にご相談ください。