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質問回答:企業経営①

経営と起業に関する質問に回答してみました!
それではどうぞ!

Q1.サービス提供でのリーダーの役割は何ですか?

繁盛する店は細部まで綺麗に掃除して、接客まで
手を抜きません。高いサービスを提供すべきだと、
適度な緊張感を持っている。緊張感が無くなれば、
すべての仕事が雑になります。緊張感を作るのは、
リーダーの大切な役割です。リーダーが妥協せず、
高い志を持って仕事をしなければ適度な緊張感は
生まれません。私も、まだまだですが、
より高い基準を目指していきたいです。

Q2.他社との差別化に必要な事は何ですか?

あらゆるサービスが充実しすぎた現代において、
企業の哲学&思想を伝えることは競合他社との
明確な差別化になります。また採用においても
同様で、理念に魅力が無い企業に優秀な人物は
集まりません。企業の理念が、ただのお飾りに
なってないか?全ての企業が立ち止まり、一度
考え直す必要があります。私も企業理念策定と、
浸透させる方法について深く勉強していきます!

Q3.経営理念の浸透に必要な事は何ですか?

・完成までの過程を共有する
・意味&背景を何度も伝える
・事業内容との関連を伝える
・日常会話で頻繁に使用する
・制度や施策まで落とし込む
・評価&採用基準に組み込む
・他人の言葉を借りてこない

だいたい、こんな感じでしょうか?
皆さまの考えもぜひ聞きたいです!

Q4.事業を行う上で意識すべき点を教えて下さい

事業性、社会性、独創性が重なる事業をすべき。
事業性を持たない社会貢献は体力が続きません。
また、社会性が薄い事業には、志のある人材は
集まりません。CSR活動も同じで、流行りで
やっても無理をしても続かない。自社の役割や
資源を活かした独創性こそが必要だと思います。

Q5.良質なモノづくりに必要な事は何ですか?

今のニーズを掴み、マーケティング&発想力を
駆使して、アイデアを組み立てていく「企画」。
コンパクトかつタイムリーに効率よく、価値を
提供していくための「規格」です。この2つの
「きかく力」を伸ばしていくべき。また、この
2つの部門が密に連携している必要があります。
私も自社の「きかく」を振り返り、見直します!

Q6.企業風土はどのように作るのですか?

風土をつくるのには時間がかかります。社長が
無理やりつくることも出来ません。まず初めは
目指す風土に合わせた制度や取り組みをつくり、
運用をしてみる。それが、上手く機能し始める、
その成功体験の積み重ねが、ゆっくりと会社の
風土をつくります。最近は、他社の先進的かつ
挑戦的な社内制度を探してみるのが楽しいです。

Q7.困難を克服するために必要な事は何ですか?

私のような学生企業やベンチャーにはいくつも
壁が存在します。もういっそ全てを投げ出して、
諦めたくなるような、困難を経験してきました。
そんな時、自分やチームを動かすのは圧倒的な
情熱だと思います。その情熱はガソリンとなり、
壁を越える原動力になる。挑戦を諦めるときは
お金でも失敗でもなくて、情熱が無くなった時。
私は如何なる時でも、情熱を持ち続けたいです。

Q8.働きやすい会社の特徴とは何ですか?

メンバーに不満をもたらす要因と満足をもたらす
要因は異なります。そのため両方の要因に対して
施策を打つ必要があります。不満を解消するため、
労働時間や労働環境、対人関係の問題を改善する。
自己成長や達成感、他者に承認される機会を提供
することでメンバーの満足を高めることができる。
どちらが欠けてもいい会社はつくれません。私も
働きやすい会社をつくれるよう精一杯頑張ります。

Q9.経営のリーダーが持つべき素質は何ですか?

企業経営は自分が出来ないことを人に助けて
もらうことで成長します。1人の力はとても
小さい。だからこそ自分に無い知識や技術を
持った、素晴らしい人に助けてもらうことは、
リーダーの大切な素養だと思います。自分が
心から尊敬できる人に、いかに仲間になって
もらうのか。自分自身が成長するだけでなく、
仲間がつい助けたくなるような人間性と情熱、
ビジョン・可愛げを持つ努力を続けたいです!

Q10.モノを売る際、何を重視しますか?

私は何を売るかよりも、どこで誰に売るかを
工夫しています。広報PR事業をしているが、
電通が得意とする大企業に向けたTVCMを
中心とする広報の手法と、我々が得意とする
中小企業に向けた、ネット等を活かす手法は
大きく異なります。中小企業を支援している
PR会社の数は、まだ少ないのではないかと
思います。だからこそ我々は都会の大企業が
ターゲットではなく地方の中小企業の支援を
しています。その結果、ゼロから学生起業を
して、なんとかここまで成長してこれました。
ニーズはあるのに競争相手や敵がまだ少ない。
そんな未開拓な市場で専門性を高めていけば、
より早く、事業を成長させることができます。

Q11.スモールビジネスでの戦略を教えて下さい

1つ目は黒字と赤字を分ける「損益分岐点」
2つ目は自分が満足と思える「収益ライン」
この2つを正確に把握できてないと正しい
リスクヘッジが出来ずに、目指すゴールが
定まらないまま実行する施策が全てズレる。
また、ぼんやりと不安を持ち続けることに
なります。この2つのラインを理解しつつ、
商品の値段や販売の数値を調整する。もし、
値段を上げる必要があったとしても諦めず
価値を感じてもらえる施策を新たに考える。
経営の一つの醍醐味であり楽しさでもある。

Q12.中小企業がしてはいけない事を教えて下さい

単価を下げて、個数を売る施策は価格勝負の
アリ地獄に陥ります。大企業が、これを実現
できるのは、大量仕入れ&大量生産によって、
極限までコストが落とせるから。当然ながら
販売数を求めるほど、人件費や場所代などの
固定費がどんどん膨らんでいく。この施策を
資金的体力がなく、大規模化による効率性や
コストカットが無い中小企業が
行うのはあまりにも不安定です。

大手ではないあらゆる事業では「どう単価を
上げて満足してもらえるか?」また、「どう
個数を上げるか?」この2つだけ考えていく。

Q13.成果を出すために心掛ける事は何ですか?

意思決定の数が増えれば、脳が疲労を起こし、
決断の質が低下する。常に成果を高めるなら、
日常生活の決断を減らす仕組みづくりが必要。

例えば、こちらがおすすめです。
・靴下とタオルの種類を統一する
・服と下着の組み合わせを固定する
・曜日ごとに朝食のパターンを決める
・その日の計画を前日の就寝前に決める
 などなど
私自身も日々の生活から見直していきます!

Q14.代表として大事にしている考え方は何ですか?

「得意なことを自分でやろうとしない、
分かんないことをやれ。」これは大切。
得意なことは少しずつ仕事から作業に
変わっていきます。だから部下に教え、
どんどん任せていく。自社の経営方針、
顧客の広報・人事戦略など代表として、
より難しい問いや課題にコミットする。

Q15.起業家にとって必要な学びとは何ですか?

起業家も政治家も実現できる人にこそ価値がある。
例えばネット投票みたいに素晴らしいアイデアが
生まれたとしても、社会に実装できないケースは
多く存在します。アイデアに満足せず、実現する
方法を考えることが本当に必要な学びになります。
僕も実践を繰り返し、やりきる力を身に付けたい。

Q16.やりたいことは一つに絞るべきですか?

色んな物事に取り組めば、俯瞰的な目線を持って
事業を進められる。また、他分野でのノウハウや
知見をうまく転用して、取り入れることも出来る。
たった1回きりの人生です、仕事は1本と決めず、
やりたいことは、片っ端から進めようと思います。
実際に、今は3つほど新規事業を仕込んでいます。

Q17.根回しは組織にとって有用ですか?

根回しの横行は、会議の機能を低下させ、組織を
崩壊させる程の悪影響がある。でも、各部署への
確認や調整が必要な提案でもある。その事前準備
としての適度な根回しには、無駄な議論や会議を
減らす効果がある。その結果、決定のスピードが
高まり大企業病も防げる。根回しも使い方と適量。

Q18.起業におすすめの立地を教えて下さい

どこで起業すべきか? オススメは大都市から
1時間以内の地方都市です。1つ目の理由は
家賃&物価が安いこと。一軒家や古民家など、
広くて、魅力的な空き家をオフィス&自宅に
使用できる。2つ目の理由は、大都市圏内の
企業や日帰り客もターゲットにできることだ。
3つ目の理由は、生活にほぼ困らないことだ。
チェーン店を含めて、必要な店舗は大体ある。